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by satoyamakko

青空保育「つくしんぼ」での『里山っ子たち』上映会の様子

7月14日、千葉県印西市のイオンモール千葉ニュータウン内イオンホールで、青空保育「つくしんぼ」さんのご主催による『里山っ子たち』上映会が開催されました。遅ればせのご報告なのですが、親子で映画を楽しむための工夫が素晴らしい上映会でしたので、ぜひご紹介させて頂きたいと思います。




 まず、青空保育「つくしんぼ」さんのご紹介から。
 幼稚園に入る前の子どもたちを対象に、2才前後の子は「さくらんぼ」(毎週金曜日・年間30回)で、3~4才の子は「つくしんぼ」(毎週火曜日+月1木曜日・年間50回)で、1ヵ所のフィールドではなく田んぼ、畑、果樹園、竹林、森などに行って歩いたり、木の実をとったり、無農薬トマトやきゅうりを丸かじりしたり、流しそうめんや焼き芋など、野外で親子合わせて40人ほどで一緒に活動されています。以下、ご紹介文を頂きました:

青空保育 つくしんぼ・さくらんぼの活動

 私たち青空保育の活動は、千葉県印西市を中心とした千葉ニュータウンの自然をフィールドに行っています。ニュータウンの公園はもとより、里山や畑や森へ踏み出し、光と風と土を身体に感じ親子一緒に遊びます。屋内の活動場所を持たないので、お天気と相談しながらの活動です。多少の雨なら長靴を履き合羽を着て外遊びを楽しみます。
 千葉ニュータウンを囲む里山の豊かな自然の中で、四季を感じ五感に刺激を受け、身体的な体験をすることで心と体を育もう、子どもの成長の根本である食べることを大切にしよう、と考えます。
 歩くこと、食べることを基本としたプログラムの中で他者との多くの交流をもち、みんなが育ち合います。この活動を通して、子どもが本来持っている「伸びゆく力」を見つめ、子育てとは何か、母とは何かと考えていくグループでありたいと思います。


『里山っ子たち』上映を終えて

 今回の上映会が実現できた事は、2008年度メンバーの母たちによる会「ママんぼ♪」(青空保育卒会の母)が発足し、開催当日までを担い、当日は現メンバーの保育にもあたり、多大なパワーを発揮して卒会後も会を支えてくれた事による賜物です。当日の保育は、母の存在を確認しつつ、子どもが保育スペースと母の席を往き来できるようなゆるやかな形となり、子どもの月齢に合った対応ができ110分という長編を楽しむことができました。私たちの活動の柱のひとつでもある「みんなのお母さん」の実践を保育の形で「ママんぼ♪」がかろやかに見せてくれた事を大変嬉しく思いました。現メンバーからは秋学期の活動の中で映画の感想が聞けたら良いと思っています。


 ↑上記のご感想にもありますが、なんと上映会では、スクリーン・客席と同じスペースに託児室があったのです!
上映会であっても、子どもたちを別室に分けるのではなく、子どもたちがいつでもお母さんのところに行けるのが理想・・・でもなかなか実現は難しいものです。それが、今回の上映会では、会場の3分の1を可動式パネルで区切り、明るくして、託児スペースとしていました。会場のイオンホールさんのご協力も大きかったようで、広い会場ならではの工夫ですが、子どもの視点に立った上映会を実現されていて素晴らしいと思いました。

あらためて、青空保育「つくしんぼ」の皆様、ご上映・ブログ掲載のご協力有難うございました。

青空保育「つくしんぼ」・「さくらんぼ」ご連絡先:047-497-2008(ウバノ)
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by satoyamakko | 2009-09-21 10:47 | 映画・上映会のご感想