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by satoyamakko

グリーン建築推進協議会様主催『Litlle Challengers小さな挑戦者たち』上映会がありました!

a0126009_1130952.jpg2/24(金)グリーン建築推進協議会様主催
Litlle Challengers小さな挑戦者たち』上映会がありました!

以下、代表の井上幸一さんからのメッセージです!

「ちょっと無理してやってみよう きっと新しい自分が見つけられる
さぁ腕をまくって汗をかこう 机の上で考えるのは、似合わない」 
 

「私はこのドキュメンタリー映画の紹介を受けたとき感動を覚え、
気が付けば涙が出来てきました。子どもには、子どもの世界があり、
a0126009_1140188.jpg 子どもなりに挑戦して生きている。

この映画を多くの方に見て頂きたい。
出来ることならば全国の子どもを持つ親に見て欲しい。
子どもの可能性を奪うことはやめたい。そう思いました。
 (「古民家鑑定士通信」2012年.2月号より抜粋)




昨年9/7TV東京放映『カンブリア宮殿/古材で住宅革命!』に登場された
ヴィンテージ・アイモク、古材倉庫グループの代表 井上幸一さんの考える古材の価値について、
今日はHOTなお話をしようと思います。

井上さんは、持続可能な循環型建築社会推進のため、「グリーン建築推進協議会」を設立!
今までのものは捨て、新しいものを作るのは戦後の日本の悪しき文化です
 それが世界に例を見ない、住宅の短寿命化に繋がります。」
                   (井上さん談/グリーン建築推進協議会についてより抜粋)
Q)ヴィンテージ・アイモクって何?
井上さんが経営されている会社の名前。
意味は、ヴィンテージ=古い時代の、アイモク=木を愛する
※ちなみに、VINTAGE=もともとは、「葡萄を収穫する」という意味から来ているとか!
面白いですね!

Q)古材倉庫って?
日本の建築業界では、以前は、古材をどんどん捨てて、つまり廃材にしていたそうですが、
井上さんは、この古い材木の価値に気付き、古民家を壊したときに出る古い材木を倉庫に沢山集め、新たな住宅建築の際、これを活用されています! 
古民家の価値を鑑定する「古民家鑑定士」資格制度も作りました!
また、古民家はなるべく壊さず、快適に生活できるよう、リフォームをお薦めしています!
※古材とは、築50年以上の民家から取り出された木材 のことだそうです。

Q)何故、古材が良いの?
①エコになる…★「木材」は多くの炭素を含む →産業処分、焼却すると二酸化炭素放出 
→環境汚染 →焼却しないで再利用しよう!
★住宅1棟の木材を再活用=約1303本のブナが1年間で吸収する二酸化炭素量 
→環境負荷の軽減になる。
                 (井上さん/グリーン建築推進協議会についてより抜粋)
②住育 ・・・家とは本来「家族で幸せに暮らす基本となる場所」!    
日本の多くの住宅は現在30年弱で解体し廃棄されるが、
イギリスでは、141年、消費大国のアメリカでも103年。
解体しても再活用できるものは新しい家にも再利用するのは当たり前!=想いを引き継ぐ!    森と住宅から環境を考えることは、「もったいないの心」を育てます! 
                         (井上さん/グリーン建築推進協議会についてより抜粋)自然と向かい合い、自然と共生する、自然と一体化する。そんな住宅がこれからの時代に必要不可欠だと思います…未来の子どもたちのために!
温かい家も大事ですが、暖かい空間も重要。そのような空間に人が自然に集まる・・・
そんな空間もつくっていきたい」と、井上さんは語ります。
                        (「伝統住宅のススメ」2012年3月号より抜粋)                                
                                       (記/H.O)
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←里山っ子シリーズ
で登場する古民家。
青い屋根が佐平館
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by satoyamakko | 2012-02-29 10:39 | 映画・上映会のご感想